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ブランディングに関する研修サービス

2020年10月04日 コラム

株式会社オークジェイソリューションズではブランディングに関する研修等を企画中のみなさまに以下のサービスを提供しております。
お気軽にお問合せ下さい。

【提供可能なサービス】:研修・講演・セミナー・コンサルティング

【演題・研修内容】:「ブランディング&人材育成」に関する内容
 □ 固定観念を打破る/創造型社員のススメ
 □ 商品価値を高めて売上を伸ばす/ブランド戦略
 □ 組織を活性化させる/セルフブランディング
 □ ブランドを創り守り高める/ブランドマネージャー育成研修
 □ その他ご相談に応じます


【 研修/講演概要(例1)】:商品価値を高めて売上を伸ばす/ブランド戦略

みなさんは「自分自身や自社商品などのセールスポイントは〇〇だ!」と明確に即答できますか。
ただ漫然と捉えているだけではなかなか相手には伝わらないし印象にも残らないでしょう。また売上アップにも思うようには反映されませんよね。だからと言って、ただやみくもに「実践しろ!行動しろ!頑張れ!」というだけではなかなか問題解決にはつながりません。では、これらをシンプル且つシステマティックに展開し、結果に結びつけていくためにはどうすればいいのか。
オークジェイでは、販売当初「単なる養殖マグロ」と揶揄された大学産養殖マグロを企画立案段階からプロデュースし、成功に導いた実務経験を活かし、すべての企業や組織でシンプルかつ着実に実践できる「人材育成とブランディングモデル/オークジェイACT」を開発し、中小企業をはじめあらゆる組織に向けて展開しております。

<人材育成とブランディング>
人材育成とブランディングは一見関連性が無いように思われがちですが、どちらも究極の目的は価値を高めて組織を活性化し利益向上を追求していくことであり、組織全体が一体となって取組むべき重要な課題となっています。

<ブランドとは>
そもそも、ブランドという言葉は北欧ノルウェーの放牧場で家畜に押した焼印から由来していると言われています。つまり、放牧場の家畜を識別し差別化をするために押された焼印が語源となっており、さらに現代では商標やロゴマークなどとして、信用できるもの、特別な価値を持ったものなど、目には見えない心の中の肯定的イメージそのものを意味するようになりました。
ブランディングは簡単に言うと、競合する多数の中に埋もれていた「ふつうの人や商品」に様々な付加価値を加えて「特別な人や商品」としてお客様に認めてもらえるよう展開する事だといえます。またブランディングは、商品やサービスだけでなく人や企業などにおいても同様に示すことができます。

<マーケティングとブランディング>
マーケティングとブランディングは、どちらも売上をアップさせるという共通の目的があり、互いによく似た戦略だといえますが、それぞれの特長を簡単に以下に示します。
  売上 = 数量 × 単価 
上記の算式から、売上をアップさせる方法として、主に販売数量を伸ばす戦略と、単価(価値)を上げる戦略があり、ブランディングは後者に重点をおいたものだといえます。
◇ マーケティング:新たな市場(マーケット)を形成したり参入したりして、まず販売数量を伸ばす事に重点において売上アップを図る
◇ ブランディング : 共感される差別化により相対的価値を高め、単価を上げたり価格競争力を強めたりする事に重点をおいて売上アップを図る

<ブランディングの時代>
近代における我が国の経済環境は、戦後間もない頃のようなモノ不足に起因する、つくれば売れる「プロダクト・アウト」の時代から、旺盛な需要を背景に情報力を駆使して市場に参入/形成していく「マーケット・イン」の時代へ、そして人口減少による経済の縮小や玉石混淆となった情報に対する信頼性の低下などにより、競合するものとの差別化を明確にして信用と価値を高める「ブランディング」が注目される時代へと変わってきているのです。

<マーケティングのフレームワーク>
マーケティングを展開していくうえではフレームワークといわれるツールが数多く紹介されています。なかでも、「SWOT分析」や「マーケティングの4P/4C」、見込み客を細分化し絞り込んでいく「STP」などはブランディングのツールとしても広く利用されています。

<近大マグロのブランディングストーリー>
メジャーブランドにまで成長した「近大マグロ」のブランディングはどのようにして成功したのか。実際の経験をもとに山あり谷ありのブランディングストーリーをわかりやすい実践的事例としてご紹介いたします。

<人材育成とブランディング/オークジェイACT>
オークジェイACTとは、株式会社オークジェイソリューションズにより人材育成とブランディング専用に開発された研修用教材で、その特長は、内容を可視化して理解するだけではなく、シンプルで実践しやすい、結果重視のモデルとなっていることです。
当社のオークジェイACTを使用したサービスは、大きく分けると理論や心構えを学ぶ研修サービスと、その後に続く目標達成に向けたフォローアップサービスで構成されており、あくまで結果につなげていくことを重視した内容となっています。また、本教材の特長であるモデル本体は以下の3つの部分から構成されています。
◇お客様目線を培う6つのチェックポイント(ブランディングのスポンサー/SPNSOR)
◇感性を鍛える3つの習慣/ACT
◇折れない心で継続するための3つの鉄則

<まとめ>
オークジェイACTの詳細な内容はここでは省略いたしますが、重要なことは学ぶことではなく、学んだことを実践して結果につなげていくことです。
いま、日本および世界の経済は新型コロナウィルス感染症により大きな影響を受けており、研修やセミナーの方法もオンラインを活用したものなど大きく変わろうとしています。しかし、学ぶ方法は様々な形に変化しても、これらはあくまで目標を達成するための単なるツールなのです。
いつの時代でもリアルな結果を生み出すためには、それを実践しなければ決して結果にはつながりません。
Practice makes perfect.
目的という山の頂上にたどり着くためにはオンライン研修やリアル研修など様々なツールが用意されていますが、いずれもこれらのツールを使って実際に自分の脚で登らなければ目的という頂上に到達することはできません。
常に目標や目的が何なのかを念頭に置きながら学んだことを実践し結果につなげていかれることを願っております。
 


【研修/講演概要(例2)】
:農水産物6次産業化へのススメ

6次産業化の大きな特徴は、流通業者ばかりでなく直接消費者にその商品の評価をゆだねることができるという点です。
現代において、生産⇒流通⇒消費者という流れの中でいずれの段階における評価(価値)も高めていくためにはブランディングは欠かせません。
ブランドを形成していく流れは大きく分けて次の二通りの方法があります。
一つは、「大間のマグロ」のようにその品質の良さが流通業者にも知れ渡っているようなケースで、ブランド価値の評価を流通の川上から川下へと「品質」を中心に伝えていく方法です。
一方で、「近大マグロ」は生産業者としては品質に自信はあったものの、流通業者間での評価は「単なる養殖マグロ」といったもので、販売当初から高い評価を得たというものではなく、消費者には「近畿大学が生産したマグロ」という事さえ知らされておりませんでした。
そこで考えた戦略が、品質以外でも注目を得られるような「話題性」や、「ユニーク性」「安全性」「PR方法」「ストーリー性」などを強調してエンドユーザーである消費者に認知してもらおうとしたものでした。これを直接消費者にアピールすることで、メディアなどで話題を集め、消費者からの高価値評価を得ようとしたのです。いわゆるブランドの評価を川下(消費者)から川上(流通業者)に向けて伝えていくという戦法をとりました。
具体的には、近大マグロに「マグロの卒業証書」などメディアや消費者が興味を持ち、共感してくれる仕掛けやストーリーをつくったことにより消費者⇒小売業者⇒仲卸業者⇒荷受業者へと価値が伝わり、やがて一気通貫したブランド価値を持つようになってきたのです。
このように農水産物のブランディングは常に流通全体を意識して取り組む必要があり、6次産業化の大きな利点は各流通業者や消費者との距離をなくし、より正しいニーズを商品の品質やサービス、価格、その他のファクターに反映させて売上アップにつなげやすくするという大きな効果があるのです。
 


【研修/講演概要(例3)】:近大マグロに学ぶ農水産物のブランディング方法
~完全養殖をもってしても「単なる養殖物」と揶揄されたマグロはどのようにしてブランド化されたのか~
一般的に農水産物は品質での差別化は難しいにもかかわらず、多くの生産者は品質面での優位性を卸売業者や消費者に向けてアピールしようとしています。近大マグロも最初は世界初のオンリーワンマグロだと自画自賛して荷受業者にアピールしようとしましたが、「単なる養殖マグロ」と言われて大きな壁に突き当たってしまっていました。しかし、状況を切り開いた3つの出来事により、一夜にして大きな注目を浴びてブランディングが一気に進展したという経緯がありました。
研修/講演では、近大マグロを事例にしたケーススタディを交えながら、ブランドとは何か、ブランド戦略のポイントなどをわかりやすく、学術的知識がなくても誰でもが実践できるようお伝えいたします。
 
【講演/研修概要(例4)】:<地方自治体の活性化>
~たった一つの「トンガリ」が地域を活性化する~
我が国は、少子高齢化と都市一極集中型の経済環境が進み、過疎化が進む地方の市町村は大きな悩みを抱えています。そしてそのほとんどの自治体が他と同じ目線で解決策を探ろうとし、「…たら、…れば」の思考のなかで堂々巡りをしています。
この解決策が「トンガリ」です。他の自治体との「共感される差別化」をいかに創りだして見える化するかによって命運は決まります。ではこのトンガリを創りだすにはどのようにすればいいのでしょうか。
この戦略はブランディングと類似しています。ブランディングは他との差別化を図り、価値と知名度を高めて特別なファンを増やして行く事です。
研修/講演では「ふつうの自治体」を「特別な自治体」に変えるための方法をお伝えし、さらに持続的に実践していくためのポイントもお伝えいたします。
 


■研修/講演(その他):
◇近大マグロブランド仕掛人の「ふつうの社員を特別な社員に変える!人材育成法」
◇聴くだけで終わらせないブランディング実践法
◇人材育成&ブランディング/オークジェイACTとは
その他お気軽にお問合せ下さい。